12/01/15 02:47:16.05 kzuBSqJv
>>477
「大当たり確率 1/300 の台を打った時、大当たり回数は n/300回 となる。 」
これは有限長ではそうはなりませんが、無限長ではそうなります。
無限長においては「分散」は適用できません。
「無限」ということは、定められた確率、例えば1/300で抽選した場合、
大当たり回数は必ず n/300回 となります。
そこに「分散」というものはありません(無限で施行しているのですから必ず収束しています)。
つまり、
「前半の n/2 ゲームより、後半の n/2 ゲームのほうが圧倒的に大当たり回数が多くなる」
ということは否定できません。