12/03/22 01:44:07.26 Z69pwwF3
ウルトラシリーズ続編として「タロウ」が採用された理由
・テーマ曲が大当たりラウンド向き
・ウルトラ兄弟/ウルトラの星等、演出として取り込めるネタが豊富
・京楽の社長が唯一リアルタイムで見たウルトラマンであり強烈なインパクトを受けている
・帰ってきたウルトラマン 見た目が「ウルトラマン」と見分けにくく差別化が難しい
「CRびっくりぱちんこ帰ってきたウルトラマン」と言うタイトルが長過ぎる
・ウルトラマンA 「男と女が合体する」という演出が今の時代的に「アレ」
テーマ曲が暗くおお当たりラウンドに不向き
ウルトラシリーズの中でも地味な印象・華がない
・ウルトラマンレオ アストラ/キングの設定が複雑すぎて演出上の生かしどころが見つけられなかった
'70ウルトラシリーズの中では視聴率が悪かった
第一話で街が怪獣の起こした津波に飲まれるといういまどきNGなシーンがある