11/09/27 22:43:32.15 yZjNoUy1O
JAMさんで紙コップの味噌汁をかじれないほど負けてしまいました。
今後の生活に支障をきたすほど、しこたま負けました。
だからと言ってJAMさんを憎むことなく、股関節が脱臼するほど頭を下げ店をあとにしました。
こうなるかもしれないという、当たり前の覚悟を怖いほど瞳で受け止めていたからです。
帰りに吉野家に行くと、都会に群をなすカラス達で満席だったので、「これが若者ですか?」と日の丸を透かしてみると、しらけた日本がアメリカに溶けていきます。
執念深い貧乏性に負けず、夜の海に私の過去を沈め、明日からまた打ちます。
だから真っ直ぐ、真っ直ぐ、もっと真っ直ぐ生きます。