12/05/02 09:12:49.79 Ou7X6NEV
米・国務省「マカオでの不法賭博が公表値を大きく上回っている可能性大」
URLリンク(www.cjp.jp)
>作者: カジノ コンサルタント 藍谷勝
>2011年 3月 11日(金曜日) 05:34
>米・国務省が先週発信した報告書で、マカオにおける不法賭博による売上げは、
>カジノ総収入の公表値の10倍以上にも及んでいる可能性があるとの推測を立てた。
>その対応策として、VIP顧客向けのジャンケットに対する規制の厳格化を提唱している。
シンガポール当局、カジノでの不法行為の可能性を捜査
URLリンク(www.cjp.jp)
>作者: カジノ コンサルタント 藍谷勝
>2011年 4月 12日(火曜日) 02:42
>シンガポールのカジノ規制機関(CRA)は先日、同国の各カジノにおける不法行為の捜査を開始したとの発表を行った。
>本捜査の切っ掛けは、ラスベガス・サンズ社が保有・運営する「マリーナ・ベイ・サンズ」において、
>マカオ・シンガポール間で行われた不審な送金が発覚し、VIP顧客向けのジャンケットが無許可で営業している懸念が浮上したことにある。
シンガポール政府、初めてのジャンケット運営権を付与
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>作者: カジノ コンサルタント 藍谷勝
>2012年 3月 27日(火曜日) 12:43
>シンガポール・カジノ規制局は22日、業者2者に対し、ジャンケット運営を行うための初めてのライセンスを付与したことを発表した。
>当該ライセンスは1年有効で、「リゾーツ・ワールド・セントーサ」の顧客向けのジャンケットのみが対象である。
>同局は、現在もほかのライセンス申請者の審査を進めており、現時点で既に12人の申請者を拒否しているという。