12/04/30 07:50:09.37 RDs1M8Jw
みんなおはよー!!昨日のピナの腰振りがすごくて、おらっちちょと腰痛です。
あんまり若い子とハッスルするとだめだね。
アジア・オセアニアのカジノでプロモーターを邪険にするカジノはありません。
みんな優秀なプロモーターの獲得に必死です。だってプンターのプレイ代を立て替えるし、
集金もする。カジノはいちいち人物調査やラスベガスのように、プンターのプレイをチェックして
マネージャーがプンターにコンプ(食事をタダにしたり、部屋をタダにしたり)をあげる必要もない。
プロモーターに一定の手数料を払えば、プロモーターが代わりに全部の仕事を代行する。
ほらロバートデニーローの映画で「カジノ」のくだりで、昔のベガスは良かった。スタッフは客の好みを
していてなんでも対応した。今は大学上がりの若者が、超VIPにもソーシャルセキュリティカードの提示を
要求する。すごくばかげているって。あまりにもマニュアル化していて、ベガスに大金持ってプレイする客が
減っているのも事実だよね。だってあのウィンだって、ベガスから本社をマカオに移したからね。
やっぱりVIPは自分のわがままが通って、楽しくプレイ出来る方が良いもんね。
日本でカジノ解禁した場合、ラスベガス方式でやった場合、間違いなく失敗する。東南アジアで自由にお金を移動できる
国はマカオ、香港、シンガポール以外ないからね。米系カジノはその辺はちゃんと理解してるよ。
MRKISOがラスベガスサンズ社が徐々にプロモーターを切り離している?
まったく逆だよ。プロモーターの手数料を勝手にあげて、スタンリーホーのおじさんからめちゃくちゃ文句を言われている。
今でもマカオはプロモーター獲得に躍起になっているよ。これはアジアのカジノどこでも共通の現象です。
アジアでカジノをするならアジアのやり方を勉強するのが一番!!これおらっちの主張ね。
ということでHAVE A NICE DAY!!