13/12/22 23:37:06.08 ijanic1E
もちろん、私の家を調べた執行官は「テイラー氏のものは見つからなかった」という結論に至っています。
弁護士には「法的に私の家に執行官が入るなど、あり得ない」と言われていたので、ただの脅かしかと思っていました…
しかし、本当にやるんですね。彼は。。。
なぜ裁判所の執行官でもあろう方が、どうして全く関係ない第三者の家に入ることになったのか。
調査によると、谷口氏が雇った探偵からの資料を執行官に見せ、テイラー氏が私の住所に住んでいると説得したようです。執行官にまで嘘付き、私の家の中をも調べ上げるなんて…
怖くて仕方がないです。
また、執行官が私の自宅入った日、10月18日はブログをみたら分かりますが、私は長期間アメリカにいました。
もし仮に、私が自宅にいたとして「ここは私の自宅です」と一言、言えば執行官はそれ以上調査をすることができません。
きっと、私がアメリカにいっている期間を狙ったのでしょう…。私のスケジュールはブログを見れば、誰でも分かることですから。
執行官も世帯主が関係ない人物だと調べればすぐに分かることなのに、たった探偵からの資料を信じて、第三者の自宅調査をする判断を下してしまったことに疑問を持たざるを得ません。
とにかく、私のスキャンダルになりそうなものを探し出したかったのでしょう。
国際文化協会の協賛企業に電話してきた時も、私とテイラー氏が同棲していると強調し、そのスキャンダルネタは場合によっては出す!と脅していたそうです。
私の家族にも、同棲していると電話で告げ、探偵を使って証拠写真もあるから実家に送るということを話していました。