12/05/18 04:03:05.19 9OSC7aud
これに尽きる
フジテレビ映画事業局長「”テレビ局映画”に自負」「テレビで捏造が起こるのは、懸命に作っても無視されるから」
URLリンク(blog.livedoor.jp)
141 :名無しさん@恐縮です:2010/07/15(木) 23:37:07 ID:lG6ht+Sl0
>メディアをフルに使ってヒットさせていると思われていますが、そんな簡単に
>ヒットしないし苦労しているんですよ。
国民の財産である電波を借りて営業しているテレビ局にとって最も留意しなければならないのが公共性。
欧米先進国では、テレビ局が著作権ビジネスをすることを禁じている。
テレビ局が、映画や音楽の権利を所有すれば、金儲けのために権利を持っている映画や音楽ばかりを放送するようになり
それは国の文化の発展を阻害する。できるだけ多くの作品に発表の場が与えられるべきだ、という考えからだ。
放送局としての公共性など全く考慮せず、どんな手を使っても金儲けをする、ということしか考えない日本のテレビ局。
「テレビ局映画」など、存在していること自体がそもそもおかしい。