11/11/23 16:27:42.74 rs6/9X7z
電通へのデモは引き続き何度も実行することが大事だね。
加えて、政治家への働きかけと、公正取引委員会が動くように仕向けるのも必要。
理想的には下記のような感じかな。
●デモの継続をしながら、公正取引委員会に要望を入れ、かつ、なるべくたくさんの政治家に陳情する。
例えば国会議員へ働きかけて、公正取引委員会の竹島一彦委員長を国会に呼ぶことはできないだろうか。
そこで、広告代理店とテレビ局の不明瞭で不公正な取引や、一業種一社制について公正取引委員会の所見を正してもらう。
もともと竹島委員長は広告業界の健全化をやりたがっているのだから、国会議員がそれを後押しするような形になることが望ましい。
●上記が実現したら、「公正取引委員会支援デモ」を実行して、公正取引委員会のやる気を奮い立たせる。
●もし公正取引委員会が本気で動いたら、電通はマスコミを使って妨害工作を始めるだろう。テレビ局や新聞社は揃って公正取引委員会批判を行い、公正取引委員会の妨害キャンペーンを始めるはず。
つまりここで、マスコミ＆電通との全面戦争に突入する。
我々は「公正取引委員会の絶対支援＆電通撲滅」の旗印の下、デモの継続・チラシ配布・ネット上での抗戦活動などあらゆる手段をつかって、マスコミや電通などとの全面対決を繰り広げてゆく。
竹島委員長は期待できそうだけど、次の委員長はまたどうなるかわからない。
竹島委員長の任期は来年の8月。それまでに何とかしたい。
そう考えるともう時間的余裕はない。