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「お父さん! 明日、キャッチボールコンテストがあるから、キャッチボールしようよ」
「来週、キャッチボールコンテストのクラスマッチがあるから、放課後ちょっと練習しようぜ」
URLリンク(www.softball.or.jp)
「ソフトボールに児童・生徒を合わせるのではなく、児童・生徒の実態に合わせたソフトボール授業
を展開しなければならない」ことが強調され、そのために学校の授業に採り入れやすく、「ヘルメット
もマスクもいらないソフトボール」として安全性に配慮し、誰にでも気軽に、しかも楽しく、安全にソフ
トボールができるよう、「学校体育ソフトボール」の基本ルールの策定や専門の用具が研究・開発
されたことが説明された。
また、ソフトボールだけでなく、同じ「ベースボール型」の野球とも連携・協力し、「ベースボール型」の
「入口」に一人でも多くの児童・生徒が立ってくれるよう、努力していく必要性が説かれ、基調講演を終
了した。
「自己紹介キャッチボール」を実践。1分間の自己紹介(ベースボール型の経験・興味等について話す)
を行いながら、次々に相手を変え、1対1で、あるいはグループで、様々に形を変えながら、コミュニケー
ションを図り、キャッチボールを行うことに重点が置かれた研修内容となった。
さらに、いくつかのグループを作り、「キャッチボールコンテスト」を実施。この「キャッチボールコンテスト」
は、見た目以上にハード。短時間で多くの運動量を確保することができ、なおかつ非常に盛り上がるもの
であった。
ソフトボールが体育祭やクラスマッチで取り上げられなくなった今日、この「キャッチボールコンテスト」
がそれに代わり、家庭で「お父さん! 明日、キャッチボールコンテストがあるから、キャッチボールしようよ」
といった姿が見られ、学校で「来週、キャッチボールコンテストのクラスマッチがあるから、放課後ちょっと
練習しようぜ」等という光景が見られたら……。「キャッチボール環境」を整えることが、ベースボール型
(ソフトボール)の普及のために必要不可欠な要素であり、「キャッチボールコンテスト」がその「起爆剤」
となってくれることを期待したいところだ。