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巨人・原監督に御利益アリ!対談選手は100%メダル獲得
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
巨人・原辰徳監督(54)が13日、体調不良のため予定されていた名古屋への移動を取りやめた。
夏風邪をひいたようで、2位・中日との3連戦(ナゴヤドーム)が始まる14日に当日移動することになった。
「監督は現役時代からへんとうが弱いから…。ミスター(長嶋茂雄終身名誉監督)もそうだったよ」と
古参の球団関係者は心配顔だ。とはいえ中日とは5・5ゲームの大差(13日現在)があり、余裕しゃくしゃく。
この3連戦中に2勝すれば、早くも優勝マジック「36」が点灯する。
開幕当初の停滞ぶりからすると“神がかり”ともいえる強さだが、意外なところにも原監督の
強運を物語る“神話”が生まれていた。
今年の正月、読売グループの一翼を担うラジオ日本の企画で原監督が対談した相手が、
ロンドン五輪の重量挙げ女子48キロ級の三宅宏美(26)と、
バレーボール全日本女子の真鍋政義監督(48)だった。
三宅は見事銀メダル、女子バレーも3位決定戦で韓国を撃破し、
1984年ロサンゼルス五輪以来28年ぶりのメダル(銅)を獲得した。
それだけではない。昨年正月にも同様の企画で、当時はまだ日テレに所属していた
サッカー女子日本代表なでしこジャパンの沢穂希(33)、岩清水梓(25)と語り合っていたのだ。
対談当時、沢はまだ知る人ぞ知る存在に過ぎなかった。同年夏のドイツW杯でなでしこジャパンが初優勝。
沢は得点王となり、さらにはFIFA最優秀選手賞に輝いた。一方の岩清水も、鉄壁ディフェンスで
世界に名をはせることになろうとは、誰も予想できなかったのだ。
つまり、原監督と対談すればメダル獲得&ブレーク率100%。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表監督として世界一の座に就いているだけに、
御利益があるのは当然かもしれない。
関係者によると、原監督自身も「対談した方々がねえ。真鍋監督によろしくお伝えください」と喜んでいるとか。
アゲマンならぬ、アゲ○○。指揮官がこれほどまでの勝ち運を持っている以上、
オリンピックイヤーの巨人のV奪回も確定的ってことか…。(宮脇広久)