13/03/16 15:04:21.15 dxuR2pw1
>>891
作用反作用の法則で京では前に出すぎた会津に対する反発が強まることが予想される。
政治的には公家、慶喜、幕閣、薩摩それに長州などの攘夷勢。
市中では反会津や反新撰組の動きが活発化するのではないかと。
頼母は軍事力こそ政治力、またさらなる市中取締りの基盤強化になるという見方。
実際このあと禁門の変が起こるし。
一方、官兵衛は浪人などに京での手柄を先こされたのが我慢ならねぇってだけ。
話は噛み合ってないが、頼母の目的には合致してるんであえて詳しく説明せず。