13/05/10 23:53:06.31 F3EV5N/e
午後から
27話シーン2
夜。かがり火が焚かれている城内。八重は時尾に髪を切ってもらったのだろう。時尾は切った八重の下げ髪を
丸めて半紙に包み小刀と一緒に八重に渡す。机に置かれた丸鏡台で後ろ髪の格好をみてスペンサー銃を携え、
時尾に礼を言っているところに健次郎ら白虎隊士がきて知らせを受けた八重たちは門のほうへ走り出す。
そこへ古川春英と兵たちが負傷兵を運びこんでくる。春英は八重に話しかけたあと健次郎たちに頼みこんで
「ハイ」と応答して健次郎たち隊士は春英の手助けをする。八重は時尾に言い残して出て行く。
時尾は八重の両手を持って「八重さん」と悲しげな表情で声をかけ、(八重に敬礼←アッ、これはドライのとき)
見送り涙をぬぐうようにして時尾は春英たちのほうへ行く。
27話シーン7
昼。城内の屋敷には負傷者たち。そのなかピンセットを持って治療している春英。八重も手伝っている。
うらたち婦人たちも介抱している。そこに次々と負傷者が担ぎ運ばれてくる。そのうちの足を負傷した男を佐久が
支えてすぐに八重も寄って抱え手当をする。その間に男が城外での戦況を語りだす。それを聞いた佐久は怪訝な表情
浮かべ一言、八重と顔を見合す。(竹子たちのことを語ったのだろうか)
ここのシーンを撮り終えて小市さんがオールアップされました。みなさんに挨拶されたあと、手を合わせ(合掌)一礼。
加藤CDと握手。花束は・・・(その代わりと言っては何ですがw)・・・一木Dが駆け込んで熱いハグされました。
休憩後
28話シーン11(モニター点いたときにちょっと表示された)
御簾の懸った部屋。容保の御座所だろうか。2人の警護兵が座っている。加藤CDとFDが立っている。
その後ろに所作の橘先生もその警護兵にお辞儀の指導されていました。
そこに八重が入ってきた?まだドライ前なので部屋暗いのでシルエットなので未確認。
推測ですが八重が砲弾を分解して容保に説明する場面でしょうか。