13/04/26 13:27:36.35 PhSYlEHn
昨日の収録・・・補完
26話は慶応4年8月23日ですね。
シーン7
健次郎が城内に入ってきているから滝沢本陣から帰城したところかな。
滝沢本陣に進攻したときには仮眠していたので驚いて飛び起き容保とは別ルートで帰城。
容保は甲賀口で指揮していると思われるが、ここでは容保はもう帰城しているのかな。
八重は藩主さまにお役に立ちてえばかり考えているようだ。北出丸に向ったのかな。
ここは27話の大蔵が入城してくるのを見た場所と同じセットなので西の丸付近なのか。
また少年兵の中には二本松少年兵と同じ子役も使っていますね。
シーン3
八重は初めて城の中に入ってきたので(三の丸から二の丸さらに本丸へ)物珍しそうに見ている。
また外は雨が降っている。官兵衛ら四番隊は十六橋から三の丸に入城してきたところ。
官兵衛は内蔵助に十六橋が破壊できなかったことを報告また容保はどこへと訊いている口ぶりですぐに
出陣しようとすると平馬に呼び止められこれからの戦い方の話し合う。そこに後からきた八重が自分も
戦いたいと願うが官兵衛が「ならぬ」と言って出ようとするが八重は気丈に憚って内蔵助たちに長々と力説する。
口の動きに「あんつぁま」「三郎」とあるように見られたから弟の仇をとるとまた藩主さまのお役に立ちてえと
決死の覚悟で臨むことを言っているようですが官兵衛は強い表情で見つめている。
内蔵助は憐れみと困った表情して聞いていて八重に何か優しく声をかけて、皆に命じる。
皆はそれに応じて官兵衛も「おー!」と雄叫びを発して出陣していく。八重はぽつんと立ちつくすが後を追う。
留守居の平馬が残る。