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松平容保、藩主最後の日
21-33 慶喜より、蟄居し、江戸より遠く離れる命を受ける。江戸に
戻った家臣(+梶原)にこれを告げる。そこに土佐が入り、修理切腹の命
が下されたと知らせる。
21-35 板の間で最期の時を待つ修理。容保が訪れ、秋月が最後に
声をかけ、刑場の戸が閉まる。
21-36 修理切腹後、一人葛藤に苛まれる容保。小刀を手にしていましたが
夜にかけ手放す品々の撮影が続いていた気配。
22-2 家臣一同に見送られ、一人会津を目指し江戸藩邸を去る。(侍従が2人)
補足はできたときに。収録は(必ずしも)この順ではありません。