13/03/15 23:39:47.84 btivaIIG
今日の収録
スタパ入った前の午前中は伏見で林権助が銃弾に撃たれる場面と土方、斎藤たち新選組が立ち向かっていく場面。
(20話シーン24)
午後から20話シーン26
夜。伏見奉行所あたり。陣笠、鎧姿の林権助が槍を支えるように脇に抱え、目を見開いて座っている。
あたりは大砲(牽引車)は傾き、数か所に火が燃え上がっている。砲兵たちが倒れている模様(暗くてはっきりしない)
そこへ三郎たち鉄砲兵が銃弾が飛び交う中、力尽きて引き返ってくる。三郎は林のそばに寄り声をかけるが
前方一点を見つめているだけ。三郎は声をかけ続けるが反応を示さない林に嘆く。
20話シーン31
兵たちが倒れ、火は一段を燃え盛り、目開いて座ったままの林権助に火の粉が降りかかる。負傷した槍兵が引き揚げてくる。
1時間の休憩後
20話シーン21
伏見街道。後ろにグリーンバック。竹柵が設けられている。柵の手前に大砲2台。前に土嚢が積まれてある。砲兵たちが
大砲をこちら画面に向けている。柵の後ろには畳を重ねて台をつくり、鉄砲兵が座撃ちで構え、その後ろにも立ち撃ちで構えている。
雪がちらついている。
20話シーン23
シーン21と同様。指揮官の号令で大砲がドカーン!ドカーン!鉄砲兵も前後で発砲。
ここではスローでも映し出されていました。
20話シーン24
シーン21と同様。その薩摩砲兵に向って会津兵が突っ込んでいく。鉄砲兵が発砲。
バタリバタリと倒れていく。
20話シーン21
このあと大砲、竹柵を取って畳、土嚢を敷き詰め、グリーンバックとグリーンの幕を発泡スチロールに貼りつけた板3枚を駆使して
薩摩鉄砲兵が鉄砲を構えるパターンを変えた4カットを収録。
画面手前に会津兵1人と大砲を映り込み(ピンぼけ)を追加したカットもありました。