12/06/26 00:11:51.25 Ca6RtqhC
< 汚盛 ~迷・珍場面リスト~ >
【内容】
・頼朝が勝利に沸く家来をどやしつけ清盛マンセー
(今まで命をかけて平家と戦ってきたのはなんだったのか)
・政子が大勢の前で家来のように立てひざついて平家滅亡を報告
・産後間もない舞子が白河法皇の面前に連れてこられるのは変
・殺生禁止令を出す白河法皇が邸内で妾を殺生
・犬HKの中韓迎合主義で王家連呼
「王家の犬」は「中韓の犬(NHK)」の自虐的ギャグ
一般的ではない少数派支持の独りよがり黒田学説でプロパガンダ
・パイレーツオブカリビアン状態で海賊と戯れ
・盗賊の子どもが現代の関西弁で清盛と喧嘩w
・まるで田舎侍水準の武家頭領平氏、源氏の小汚さ
・エタ・ヒニンレベルの公家からの差別
・小船がFRP製
・草薙の剣を探そうともせず、うっとりと清盛マンセーの自分の世界に入っていってしまう頼朝
・うおぉぉぉぉぉぉぉ!とかわめいて走り回る清盛のキャラにジャンプ臭w
「俺は誰なんだーーー!」「誰でもよーーーい!」「え?」
「オオ、早く助けてくれ」「…はい」
「この穴は今の世を表しておる」「いや、これは俺が掘った落とし穴で…」
・烏帽子親である家成相手の元服式で清盛いつもの山賊格好なのに周囲誰も咎めず(身内の恥も良いところ)
・元服後も烏帽子を被らない清盛。これは現代に例えると下半身露出で人前に出るのと同じ感覚
(烏帽子の一件だけで「本格大河」の資格なし)
・白河法皇に無粋な格好で直談判
正装の必要なく気軽にアポなし訪問
院を「もののけ!」と一介の武士が罵る
白河上皇の清盛への"犬の子"発言、清盛の"野良犬"発言
・舞をしながら至近距離で院に剣を向けるバカ盛
あの時代ではありえない愚行
非礼無粋な舞を見ながら公家が「さすが白河法皇の落とし胤と噂されるだけのことはありますなw」
セキュリティ甘すぎるw(屋根の上から剣が投げ入れられる → 周りは放置)
・神様に捧げる舞を清盛がトンデモ舞に
・ドラマと紀行で、舞のシーンのギャップを露呈
「清盛一行の装束が美しく贅沢で、人々を驚かせたと伝えられています」 by - NHKナレ
・どんなにぐれても廃嫡にならない、元服もさせてもらえる、剣を法皇に投げてもおとがめなし、手打ちもない青盛
・上皇をみおろす、源義朝(義朝だけじゃない、鱸丸も>上皇を見下ろす)
・30男(しかも顔面に年齢相応の皺)に元服前の7歳(頼朝)を演じさせる