12/06/23 14:24:41.80 0+0qjOxa
>>552
>イイハナシダナー
いい話とは少し違って、人びとの胸うちに波紋をなげかけるんだけど
清盛が御前での歌会で奇妙キテレツな三十一文字を詠んだ時も
結局はあの和歌もどきによって雲の上の人びとが
「家族について、何か深く考えちゃったんだよねー」になり
「清盛、凄い」「自分たちに無い感情をもってる人間性のあるヤツ?」的な、
結局は清盛マンセー的な流れに、無理やりもっていったよね。
この大河擁護派は「無理な主役美化やマンセーはしてない」とか云うけど
後白河の譲位の理由を 「播磨守と遊びたいから!]
って、(深い思惑はあろうけど)とこういう台詞にしている点なんて、
ものすごい清盛マンセーじゃん。