【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart15at NHKDRAMA【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart15 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト905:日曜8時の名無しさん 12/05/08 13:32:12.04 4XIIX+0a 全てのキャラを清盛アゲのために改悪してるが それをいくらやっても清盛が素晴らしい人物にはみえないというw どうしようもなくくだらない何の取り柄もない、ゴミみたいなヤツでも 周りを下げまくって、そいつをアゲさせれば、そいつが素晴らしく見えるはず! という現代のメディアのやり方の傲慢さが浮き彫りになったようなドラマ 何をしたってゴミはゴミ 906:日曜8時の名無しさん 12/05/08 13:45:06.34 5TYqNr+1 >>51 azukkiはすごいよ。これみて美しいと思っている。(笑) http://azukki.exblog.jp/17514752/ >「面白い、というより好みです、すっごい好み。」 >「この世界と遊び戯れなくては損だ。」 >歴史が動く緊迫感と、青墓という幻想的な場が醸し出す「異界」感。 >台詞の深さ、俳優の個性、映像の美しさ、全てが濃密に絡み合って最初から最後まで快感でした。 >巨大な体躯に、武士の鎧というよりむしろ西洋の甲冑を思わせる物々しいコスチューム。 >顔には黒い面具(はっぷり=半頭、半首というらしい)をつけ、俳優(橋本さとし)の彫りの深い端正な顔立ちとあいまって、 >まさしくギリシャ、スパルタの兵士と見まがう風情。 >「我こそは鎮西総追捕使源八郎為朝。今日これよりこの俺がこの地の主ぞ!」 >携えた弓も巨大なら、発射する矢の威力も尋常ではない。 >(この為朝の出で立ちはデフォルメでありフィクションだろう。 >しかしその圧倒的な存在感に脱帽。大河ドラマでここまで遊んでくれるのかと驚喜。) >この青墓での一連のシーンは現実のようであり夢幻のようであり。 >映像ばかりでなく、音も美しい。 >乙前の歌に誘われて隠れ里のような竹林に入っていくあたりは、笹が風に立てる音や、ヒグラシの声や、 >何を鳴らしているのか、ころころと耳に心地よい音が絶えず聴こえていて。 >乙前の松田聖子が、いい。 >祇園女御であったときはモノトーンの装束にせいぜい銀の模様が入る程度の抑えた色使いだったが、ここでは白に赤、白拍子らしい色使い。 >清盛誕生時から考えるとずいぶん年を重ねているはずだけれど、松田聖子本人の、 >少女にも熟女にも見える「年齢不詳」感も手伝って、若返ったようにさえ見える。 >青墓という場所は時間の流れ方が違うのかもしれない。 >そして芸能集団に囲まれた雅仁は、まるで魂の還るべきところへ還ったかのように楽しく生き生きとしていた。 >都では奇矯な風変わりな皇子に過ぎなかった彼が生まれて初めて心を解き放つことができた場所。 >いやはや、全てが激しかった。 >そしてこの上なく面白かった。 >興奮しました。 >こういうのが、見たかった。 >感謝。 感想を書けば書くほど、美的センスのなさを露見するazukki。 もう感想書くの止めろよ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch