12/03/18 19:28:49.81 /yNCvNgs
・自問自答中の清盛に信西とのお約束のコント
「なにをしておるのだ、俺は!」「なんでもよーーーい!」「え?」
「なんでもよいゆえ、食わせてくれ!」
・清盛の北面の武士にあるまじき品の無さ
→「濡れてぞ今朝は~」を「濡れてるぞ今朝は」と下品にもほどがある。
育ててくれた養父及び平氏一門の顔にも泥を塗る発言だと言う事に気付かないのかと小一時間
・忠盛殿上デビューおめでとうパーティーのシーンでの、裏庭で踊る平安時代に場違いなメタボ男(褌一丁の裸)
→どうしてもおっさんの裸踊りを出したいなら、せめて武士らしく筋肉質でがっしりしたと言う意味で体格の良い男にしてくれ。
・得子の上皇に対して有り得ないほど無礼な台詞(「私を汚して下さりませ~」)
→野卑なごろつきとか憎い仇の男相手じゃあるまいし、
「汚される」なんて感覚を持つ事自体が高貴な治天の君に対する冒涜だろうが!?
「上皇=汚らわしいもの」前提で発した言葉なのかと思えて来る
・「もっと私を汚して~」→三流エロドラマかよw
・セリフはワンピ、衣装はパイカリのもろパクリ
・海賊の扮装が日本人ばなれしすぎ
・「誰でもよーーーい!」「誰でもよいゆえ助けてくれッ!」←しつこいコント
・空気を読んで戦闘を中断する敵味方
・「海賊王に俺はなる!」←ジャンプの某漫画かよw
・海賊の処分を清盛に一任する寛容な忠盛
・スイーツでもなく、硬派でもなく、ただの「汚いファンタジー」・・・
・殴り合って分かり合える少年漫画もどき
・女院と単なる寵妃が廊下ですれ違う。しかもはるかに身分が上の女院が道を譲る。←これはあり得ない事。
・「璋子様の心が、空っぽ・・・」← 綾波レイ(エヴァ)降臨w
・現代風のツンデレ恋愛を平安末期に全開投影w
由良「なーんだ、源氏なの、名高き平氏ではござりませんのね(フン」
義朝「おい!そこの醜い女!」
ナレ「きっと、このときから我母は父の虜になっていたに違いない」
・昼間から得子が上皇を逆レイプw(いきなり発情するお姫様には失笑を禁じ得ない)
・神社から一人で帰っていく明子w
・明子の屋敷から一人で帰宅する時子w
治安悪化で検非違使を置かざるを得ない平安末期であり得ない行動。
此れは専ら大河では無く、もはやウリナラファンタジーw 出鱈目スギw
・お参りに行ったら恋しい女性にばったり再会とかw
(パンくわえて角を曲がったらカレにぶつかっちゃったレベルだよねw)
・深田時子のスイーツ炸裂!
ナレ < 源氏物語に憧れる夢みがちで明るい時子 >
「ハァ~ん、これが光源氏と紫の上の出会いなのですね」
「あぁ~ん、私にも紫の上のような出会いが鳴いているのかしら!」 → その場で汚盛が野糞
「もぉ~ん、台無し(プンプン」
「あのときのスズメ男!」 → 野糞の汚盛を思い出す
「あなたのおかげで私は光源氏に会いそこねたのです。明子様が気が進まないわけがわかりました、
あんな光らない君、いくら平氏の御曹司でも誰が妻などなりたいものですか」 → ツンデレ発動中
※この台詞主は、壇ノ浦にて壮絶な最期を向える方と同じです
・清盛が明子に求婚するところを時子が庭から盗み聞きw