12/03/15 19:32:50.46 L3utikVl
その後、撮ったのが第21話シーンNo.32。
朝方の御殿。頼長が慌てた表情で、オウムの入った大きな鳥かごを抱えながら右往左往している。
庭にいるのは為義。そこへ矢を射られてケガをした兵が運ばれてきて連れていかれる。
次にやってきたのが、鎌田通清。為義への報告が済んだところで倒れてしまう。
為義が背中を見ると、通清も矢を射られていた。
怒りから刀を抜いた為義は頼長に何か言葉を吐いて、御殿から飛び出していく
頼長はその場に残された通清の亡骸を見ながら震えている