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>>13の続き
磯智明の反皇室テロ・データベース (2/2)
③第3回「源平の御曹司」(2012年1月22日放送)
・鳥羽上皇が白河法皇のことを「あの物の怪」と表現。
・中宮璋子が、異常者・破廉恥な人物として表現された。(不義の子である崇徳天皇
を叔父子と呼んでかわいがるよう璋子が鳥羽上皇に提案)なお璋子は後白河天皇
の実母で、今上陛下の直系の祖先にあたる。
・今回も執拗に「王家」を連呼された。清盛の「そのために俺に王家の犬になれ
というのか?」「王家の犬にはなりたくないのじゃ」「王家に媚び、出世を乞い~」
源義朝の「王家の犬?」「武士は王家の犬だと申すが、それは違う。
武士が王家を守ってやっておるのじゃ」
④『平清盛』公式ホームページ「ひと目でわかる大河ドラマ『平清盛』」
・上皇や法皇を「彼ら」呼ばわり - 「天皇を退位した上皇や法皇が大きな
権力を誇り、貴族の長である藤原摂関家を抑えて、思いのままの政治(院政)
を行なっていた。身分の低い武士は彼らに使える『番犬』に過ぎず~」
⑤予告(5分動画)
・ナレーションが白河法皇を呼び捨て - 「思うがままに振る舞う冷酷な白河に
よって朝廷は混乱をきわめていた」
・ナレーションが白河法皇を呼び捨て -「白河の血を引く清盛を引きとったことで
一門の反発をまねく忠盛」
・世の中の乱れを皇室に直結させて皇室批判 - 「思うがままに振る舞う冷酷な
白河によって朝廷は混乱をきわめていた」
・皇室の血統を「物の怪の血」と表現 - 白河法皇が清盛に「そちにも
この物の怪の血が流れておるからじゃ」
⑥テレビ版最初の1分PR動画
・皇室を「己のことしか考えぬ者たち」と罵倒 - 「己のことしか考えぬ者
たち(皇室)によって世の中が乱れ~」