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磯智明『平清盛』は、中国共産党の「ステマ」
※中国共産党が滅ぼそうとしているアジアの伝統的権威
①日本の皇室
日本国内の天皇制廃止勢力(部落解放同盟・磯智明ほか)と結託し、
あらゆる手法をミックス・駆使して皇室滅亡・天皇の権威失墜を画策中(一例:>>9)。
②チベットのダライ・ラマ
14世本人が転生制度の廃止に言及しており、ダライ・ラマはもはや風前の灯。
ダライ・ラマの転生を承認する立場にあるパンチェン・ラマは1995年に事実上
中共によって滅ぼされた。
③タイ王室
2006年以降、タイで革命に近い騒動を起こしているタクシン派(反独裁民主戦線)
の真の目的がタイの王室廃止であることは国際常識。中国共産党はそのタクシン派
に資金と武器を供与しているとされる。タイ王太子の極端な不人気もあり、現国王
ラーマ9世が亡くなればタイ王室は廃止に追い込まれるといわれている。
④ブータン王室
チベット仏教の宗教的権威でもあり、中共はブータン王室を滅ぼしたいというより、
ブータン王国そのものを滅ぼしたくて滅ぼしたくて仕方がない。先日来日した
ブータン国王はインドと英国とアメリカに留学経験があるが、この3国に頼ることで
なんとか中国の魔の手を今のところかろうじて逃れている。なおブータン
国内にはインド軍が駐留している。
※中国共産党の魔の手にかかり、すでに滅びたアジアの伝統的権威(実質含む)
⑤チベットのパンチェン・ラマ
1995年に事実上滅亡。パンチェン・ラマ11世はパンチェン・ラマ転生認定の3日後
に両親と共に失踪、今も行方不明。中共によりすでに殺害されたとの報道もある。
⑥ネパール王室
ネパール国内の親中国勢力(ネパール共産党統一毛沢東主義派)を使い、
2008年にネパール王室は滅亡。
昨年末(2011年12月21日ニューヨーク公開)から北京五輪の開会式・閉会式
の総監督をつとめた張芸謀監督の南京大虐殺映画『The Flowers of War』
が公開され、アメリカのアカデミー外国語映画賞を狙っているとされるが、
これも中共の「ステマ」。
磯智明は2009年の中共の「ステマ」映画『ジョン・ラーベ』に完全コミットしていた(>>9参照)。