12/02/21 22:07:20.74 uqXtc94E
この場で忠正と頼盛が何やら話してそれに反応して家貞が話ながら泣きじゃくる。
そこに経盛が話すると気の強い忠清が何か堪に障ったのか立ち上がり経盛に言い寄り、
周りの者が静し、時忠が何か一言言って落ち着く。そうすると息子(小学生のほう)が
あくびをして一言。すると清盛がすっくと立ち上がり庭先のほうに歩き出し止まり、
忠正が何やら言ったあと清盛くるりとふりかえり一同に向かって話し、一同お辞儀。
このお辞儀は盛国が一番はやかったな、忠正、頼盛は不服だったのか遅かった。