羽生ゆづるの採点や言動を考察するスレat NANMIN
羽生ゆづるの採点や言動を考察するスレ - 暇つぶし2ch129:名無し草
14/02/19 00:29:54.11
荒川はスケ連の犬

荒川は、1月に出版した
『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』
(朝日新書)で、
現在の採点システムについて
「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」
「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。
その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に
真っ向から反論しているのだ。

そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは
「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、
荒川はこれについて
「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、
 ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、
 私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。
実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における
浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、
いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、
それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。
ヨナとの比較を抜きにしても、
ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、
演技構成点で勝つケースが目立っている。
これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。
荒川が指摘するように、
“技術力の真央”というよりも、
演技構成点に助けられているといってもいい。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch