12/07/01 00:47:13.02
また記事になっとる
URLリンク(news.livedoor.com)
同様の手口で「嵐」のリーダー、大野智さんを騙る人物からメールが届き、
3週間で約300万円の利用料を請求されたケースもある。
昨年12月、京都府内の女性はフェイスブックを通じて同様の有料メール交換サイトに誘導され、
「大野くん」とやりとりを始めた。
「ダンスの練習にシューズを忘れた。いつも失敗ばかりするんだ…」
「こんな自分にリーダーが務まるのか」といった悩みの告白から始まり、
テレビの生放送番組の終了時間に合わせて「今日は君のために歌ったよ」、
そして年末には「これから紅白歌合戦の打ち合わせに行く」などとリアルな内容ばかりだった。
ジャニーズ事務所の代表を名乗る人物が登場したことも。
「あなたのおかげで彼は変わった。彼もあなたを必要としている。
利用料はこちらで負担します」-。
その言葉を信用し、女性はメール交換を続けた。