肴6215at NANMIN
肴6215 - 暇つぶし2ch780:名無し草
12/04/06 20:28:33.33
シャツに手をかけて開くと、むっちりとした柔肌は赤味を帯び、鍛えられた胸はなだらかに波を打っていた。首筋から喉元を舌でなぶりながら、椙田は両手をシャツに差し入れ、胸や腹、腰や背中を丁寧に撫で回した。
「あ、あ……とも、かずっ、ま、て、待てっ……」
「大丈夫だ、雄一。前よりも優しくしてやるから」
「い、いい!優しくなんか、しなくていいから……は、離せ、離して……んっ」
「いや、もう無理だ。雄一、お前を抱くぞ。心配するな、全て俺に任せろ」
「ば、かっ……智一!あっ、う、あぁっ、やめ……」
尖った乳首を含みねぶられ、ブリーフの上から中心をさわさわと撫でられると、中邑の悪態は止まり、覚えのある快感に気を乱された。
悩ましく身をよじる中邑を愛しく思い、椙田はますます愛撫する舌と手を動かした。
袴と下帯を取り去り、震える中邑自身をそっと握り込むと、途端に身体が跳ねた。
鮮やかな反応に微笑み、椙田はそそり立つ愛らしいものをいきなり口に入れた。
熱く濡れた感触にすっぽり包まれ、中邑は驚き戸惑った。
「う、あっ……!す、すぎた……よせっ、馬鹿、なんてこと、あ、ふぅっ……」
「ん、お前のここが、あまりにも美味そうで。実際、美味いよ」
うろたえた中邑に、唇を離した椙田はしれっと答えた。喋ると先端に息がかかり、中邑はそれにすらびくびくと感じた。「……馬鹿っ!し、しばらく、ふ、風呂、入って、ねえぞっ……あ、あっ」
「そうか、まあ俺も二日前に入ったきりだし。気にするな」
またも顔を股間に埋めた椙田に、中邑はしつこく怒鳴った。



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