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芸能チラシJYJ暴行論議の報道に埋め込まれた大統領府の不法査察証拠隠滅!
6日、民主通適度MB不正特別委員会は、記者会見で首相官邸公職倫理支援官室の民間人不法査察証拠隠滅を
大統領府が指示したと明らかにした、ジャン・ジンス前国務総理室公職倫理支援官室主務官が、
検察がむしろ先に民間人不法査察証拠破棄を要求したという話を、大統領府から聞いたと主張したとの
関連記録をする内容を追加公開した。
しかし、この驚くべきニュースは徹底的に埋もれてしまった。昨日のように芸能人 - 娯楽番組を扱った芸能チラシの記事が
今日も溢れたが、特にグループJYJのサセンペン暴行音声ファイルが公開され、大衆は一日中ここに没頭した。
JYJが以前から私生ファンからの苦痛を受けてきた関連暴行論議は、前にもインターネット上で出回ったが、
これまでマスコミでは報道されなかったが、ある芸能チラシがJYJメンバーらの悪口 - 暴行ファイルを
そのまま公開してJYJファンとネチズンたちが揉めている。何よりも私生ファンに悪口を浴びせて暴行をしたということ
自体だけでもJYJは非難されるような言動をしたからだ。
だが、前後事情-因果関係もなしでJYJの悪口-暴行だけ浮上させた芸能チラシの報道に対して、疑問を抱く姿は見られない。
その上<ミン衆議院音>で'JYJの暴行論議を囲んだ報道機関報道の特性党派的報道とは、多少距離が遠く見える。
いくら'党派性'を浮かぶといっても報道機関の報道では'因果関係'が明確に表されなければならないことだ。
だがJYJの暴行論議関連報道で、JYJの暴行事実を一方的に刻印させる形態の報道はほとんどの明確な因果関係を提示していない'。
問題は、このような議論をハイエナのような芸能マスゴミとポータルサイトがずっとインターネット上での懸念を食べながら、
世論を欺瞞して操作するのに機能しているという点だ。