12/10/17 13:11:47.00 Lc3fCc/S0
彼の学歴のことなど、どうでもいいことだと思う。
例えば医師免許がないのに医師をしていたとか弁護士資格がないのに弁護士業務をしていたとかであれば、それは問題である。
あるいは公職である政治家が資格をとっていないのに「卒業」「修了」などとしていたら、それは違法であるからいけない。
しかし、彼の場合はわざわざ書かなくてもいいのに自分から「未修了」と書いている。これは正直で好感がもてる。
最初の大学が日本国内の偏差値レベルではあまり高くないことは事実だが、そこから日本有数の優良企業の超大手通信会社に
採用されたというのは人事担当者から見てもやはり相当に"ヒカルもの"があったからだろう。人事担当者の目に狂いはなく、
彼は日本のインターネットの歴史を構築するような輝かしい功績を"名もなき一社員”として次々に打ち立てていく。
これは現代のサクセスストーリーだ。このままいけば東京大学出身以外から幹部になれるほどの功績だったと思うが、
ある日彼はその約束された地位と安定をあっさり捨てて学問の道に戻っていってしまう。社内でも相当驚かれたことだろう。
ところが彼にしてみれば当然で、もともと地位や名誉や金のために働いていたわけではなく、全ては自らの興味・関心と
日本や世界に住まう人たちをより幸福にするため、将来の子供たちによりよい未来を残すためにやっていたことであるから、
学問を追求することがその目的達成のためにより近いとなれば、そのような俗物的なものはあっさりと捨てられてしまうのだ。
そうして国内最難関の選考を易々とパスして東大教授に請われるように東京大学大学院工学系研究科MOTに進んだわけだが、
最高学府の研究機関にしても彼の知識欲と知的好奇心を満たすことはできず、やるべきことを短期間にやりとげてしまった彼は
時間の節約のためにあっさりとMOTもやめてしまう。欧米の大学であれば修士もそのごの博士も短期間で与えられたが、
その点では相当遅れている日本では修士授与の準備にすらもたついており、天才にそっぽを向かれてしまったことになる。
しかし、ここで素人目から見ると三たび奇跡的な天才ぶりが発揮されるのだから、彼の人生は面白い。
生活費を稼ぐために始めた株式投資で信じられないような天才的な才能を発揮するのだ。
2年連続500%という驚異的なパフォーマンスを涼しい顔をして成し遂げた彼は、これで資産を天文学的に増やして、
一生贅沢をしても使いきれないほど莫大な資産を手にしてしまうのである。しかし、豪華な生活や贅沢には興味のないのが
彼の変わっているところであり、また素晴らしいところで、彼はその資産で「時間」と「夢」を手に入れたのである。
時間とは、好きな本を読み、映画を見て、芸術を鑑賞し、文章を執筆し、思索にふけり、高級リゾートスパに通う日々、
夢とは日本を豊かに世界を平和にするための試みで、これには有名人や著名人や理解ある富裕層を巻き込んで賛同者が増え、
エンジェル投資やベーシックインカムの実現に向けた運動など、さまざまな方面で活躍が求められているのである。
原稿執筆や講演やコンサルタントやプロデュースや資産運用やファイナンシャルプランニングや就活支援や悩み事相談は
ひっきりなしでまさにひっぱりだこの状態であるが、エネルギッシュな彼はそんな激務を涼しい顔でこなしている。
投資も相変わらずの天才ぶりで、JALでは最高値付近で利益確定、SBIでも快勝。メルマガやブログの読者にも恩恵があり、
彼の教えを受けた弟子やファンの中には何百万、何千万も利益をあげた人もおり、毎日のように感謝の言葉が寄せられている。
しかし世の中には気の毒な人もいるもので、そのような彼の活躍をねたましく思い、足を引っ張ろうとして嘘の情報を捏造し、
匿名の掲示板に書き込んでなんとか足を引っ張ろうとする情けない人間、悪い人間がいるのである。
そこは、麻薬の売買や脅迫行為や名誉毀損や日常的に行われている社会のはきだめのようなインターネットの闇の世界で、
本人は相手にすらしていないものの、心あるファンがそのような落伍者にもなんとか救いを差し伸べようと説得しているのが、
ここまでの流れである。
17:名無しさん@お金いっぱい。
12/10/17 13:12:17.07 Lc3fCc/S0
匿名の掲示板で根拠があいまいなことを批判したり、世間の評判を貶めるようなことを書いたりはしないほうがいい。
登記されている住所に「行ってやるぞ」と脅しをかけるなど、このスレで行われていることは明らかにやりすぎであり、
インターネットの健全な発展を阻害している。このような行為は社会通念上も問題あるので即刻やめるべきである。
彼は名前や肩書きを明らかにした上で彼の意見を書いている。もちろんそれに賛同できない人は大勢いるだろうし、
異論や反論があるのは当たり前だ。だから、だからといって不法な書き込みをしてもいいことには絶対にならない。
彼のプライベートなことまで妄想し、それを何度も書きこんで既成事実化してしまうなどは、実に卑怯なやり口である。
想像だけでよくこれほどの誹謗中傷の出来事を捏造し、良心の呵責も感じずに、公衆に向けて発信できるものだと思う。
モラルの極端な低下、いや崩壊に、嘆かざるを得ない。ご本人はこんなバカ共はなから相手にしていないようではあるが、
公道にゴミが落ちていれば拾う人がおり、立小便をしていれば注意する人がおり、ここにも不法な書き込みに対して
誤解であることを説明したり、行き過ぎた行為を警告したり、時に教え諭しているファンもいるのはせめてもの救いだ。
自己の正当性ばかりをやたらと主張する、他人の揚げ足をとっては喜ぶ、ネタがなければ捏造してまで嘲笑しようとする。
他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す、気持ち悪い、変な人間がこのスレに跋扈している。貴様のことです。
批判には責任が伴う。批判をするのであれば完全な根拠に基づいて論理的にすべきであるが幼稚なアンチにはそれができない。
そもそも匿名で書き込んでいる時点で責任をとるつもりがないのだから、これは一般社会からは非難されるべき行為である。
しかし、匿名だからといって書きたい放題を赦すほど法治国家は甘くはないのだということをアンチはいつか思い知る。
憶測でものを言ったり感情論になってしまえば批判ですらなく誹謗中傷だ。自分と異なる意見を尊重するという姿勢を
身につけてもらいたい。他人を羨み、嫉妬し、足を引っ張ろうとするのではなく、応援し賞賛し恩恵をもらおうとして欲しい。
そうすれば世の中は良い方向に回りだす。それを妨害しているのはこのスレのアンチであり、やめないなら排除される。
彼は名前や所属を明らかにしているし、公式ブログにもメールフォームを置いてあるしFacebookでも連絡が取れる。
質問があればそれをする方法は用意されているし、意見があればそこに向けて送ればいいだけで、匿名で書く理由はない。
ここには非常に失礼な書き込みが絶えないのだが、書き込んでいる人間はそれが失礼であることを自覚しているのだろうか。
そのような最低限の礼儀や社会通念すらもない人とも、同じ空間に生きていかなければいけないのは、現代の悲しみである。
匿名で根拠のないことを書くとはなんと責任感がないのだろう。内容によっては犯罪になりかねないことがわかっているのか。
日本ではブログでもツイッターでも匿名発言が主流だが、そろそろこの流れは変える必要があるようだ。
匿名そのものを否定するつもりはないが、本来の匿名は権力者の不正や悪質商法などを告発する際に、書き込んだものが
嫌がらせや弾圧を避けるために使うことを許されてきたという側面がある。このスレの場合は明らかにそれとは違う。
実名で反論している人の大半は、まず暴力的なことを書かないし、自分の責任に対して責任を心得ている。
それが本来のやりとりだろう。ブログのコメント欄などは議論をするには向かない場ではあると思うが、
賛成・反対を含め自分の意見を述べるのは悪くはない。しかし、認識の違いはともかく意見の違いというのはたいていの場合、
コメントで指摘したところでそう簡単に変わるものではない。だから異なる意見の人とやりとりしても平行線に終わるのみ。
時間の無駄になることが多い。特にこのスレのアンチのような未熟な人間は、彼に粋がって議論を吹っかけても、
簡単に論破されて泣きを見るのがオチなのだ。泣いて逃走するのが嫌なら最初からそんな無謀な議論は挑まずに、去る。
敗北宣言もしない代わりに悪口も書かない、関心をもたない、関わらない。アンチのとれる道はそれしかない。
18:名無しさん@お金いっぱい。
12/10/17 13:12:22.71 V+mEDdpC0
■着メロへの関与、改めて否定される
栗田穣崇氏
着メロの課金システムを発案して1000億円市場を築いたと言っていた
新田ヒカルという人は着メロの立ち上げには直接関係ないと以前ツイートしたために、
ひさしぶりにエゴサーチしてみたら、この関連の記事がいっぱい出てきて驚いた。
Mon Apr 18 2011 01:10:22
↓
栗田穣崇氏
「着メロの課金システム」=「各キャリアの課金システム」なので、
ことさらに「着メロの課金システムを発案した」ということ自体がおかしな話なのだけど、
この方のプロフィールページも久しぶりに見てみたら「着メロ」の文字が消え
「ネット課金ビジネスモデルなどの業務に携わる」に変わってた・・・。
Mon Apr 18 2011 01:17:14
↓
新田ヒカル
栗田さんが仰る通り私が担当したのは着メロの立ち上げではなく、
「ネット売って、電話番号で課金する」というビジネスモデルです。
クレジットカード、銀行振り込み等と並列したネットにおける課金形態というイメージで。
↓
栗田穣崇氏
電話番号で課金するモデルは1989年に開始したダイヤルQ2のシステムを
そのまま流用したモバイルQをさらに利用したものですから特に目新しいものではありません。
NTTのシステムがあったからこそ短期間にiモードで実現したことは開発メンバー周知の事実です。