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JR西日本は25日、レール上に降り積もった雪をかき分ける新型のラッセル車を報道陣に公開した。
同社によると、ラッセル車の新規開発は、昭和62年に国鉄が分割民営化しJRが発足して以来、
JR各社で初めて。雪で特急が立ち往生することも多い北陸線で近く試験的に導入され、
来冬からの本格稼働を目指す。
石川県白山市の金沢総合車両所で公開された新型車は、運転室から作業状況を確認するカメラを
前部や側面に設けたほか、機関車の前後に取り付けられる雪かき用の翼を改良。運転室からの操作で
翼の形を変えられるようにし、単線と複線で兼用できるようにした。現在使っている車両は、
単線用と複線用とに分かれている。
JR西日本が金沢支社管内に配備しているラッセル車は製造から既に50年以上が経過しているものもあり、
老朽化していた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
JR西日本が開発した、単線と複線で兼用できる新型ラッセル車=25日午前、石川県白山市
URLリンク(sankei.jp.msn.com)