14/01/05 23:27:04.11 BqdsTWTS0
>>74
>>2で見られないですか?
見よう見まねで貼ったので、どうやって見られるようにできるのか知らないんですよ。
77:1
14/01/05 23:28:50.23 BqdsTWTS0
HPより。
>最も倫理的な経済政策が最も効果的ですべての者に恩恵をもたらすのは常識です。
それを本当にやっていたら、あなたたちに今の苦労はないですよね・・・・
78:1
14/01/05 23:36:24.90 BqdsTWTS0
>世界には資源の不足はありません。政府の腐敗が貧困の原因です。
>政府が汚職を除去しない限り、~略~、問題は起こり続けるでしょう。
略した部分「そしてその汚職は生産性が上昇しても賃金を低く抑える政策に反映されているのですが」
ところで、「倫理」はわかっていない人のほうが多いようですが、常に、今すぐに付きまといますね。
79:x(×.×)x
14/01/05 23:37:44.12 R01+WqO90
働かせて税金とることばっか考えて、
なんでみんながお金持ちになって子々孫々資産で暮らせるみたいな事考えないのか不思議です。
80:1
14/01/05 23:43:02.08 BqdsTWTS0
>お金を借りやすくするために金利を下げることは生活水準を上昇させません。
>それはより多くの負債を生み出します。腐敗した政府は人々により多く支出
>させようとしますが、より多くの賃金を払おうとはしません。
日本では金利を下げまくってません?
金利を下げるのが「いいこと」みたいに感じるんですけど。
バトラ氏の言うことをすると「もちろん、利益は落ちますが」と書いています。
それがイヤだから世界は腐敗しているんですよね?
81:1
14/01/05 23:44:59.93 BqdsTWTS0
>>79
おそらく、政治家とかの支配層が贅沢できなくなるからです。
その理由は「生活水準を下げたくない」という執着心です。
いま、ぬっくぬくの人生を送っている人が、ぬっくぬくのコタツから出て
ジョギングするのですが、そうすると、長期間、コタツに戻れないのです。
権力者が私腹を肥やすのは、おそらく、それがイヤだからでしょう。
82:1
14/01/05 23:56:18.63 BqdsTWTS0
>競争がなければなりません。しかし、競争は低賃金の形を取るべきではありません。
>輸出で経済のバランスを取ることはできません。
83:1
14/01/05 23:57:32.18 BqdsTWTS0
さて、きょうはここまで
84:Ψ
14/01/06 00:00:39.07 1ZcoiOX60
それぞれの人間がそれぞれの意図で動いた結果、単なる現象として2極化された状態に収束しただけ。
だれかの陰謀によって弱者はハメられ虐げられているというような言い方は違和感がある
85: 【東電 84.7 %】
14/01/06 10:15:46.99 Qvqtl3Ih0
つまりは靖国を参拝しエゴに対する気持ちを改め
慈悲の心をもって正しき道を歩むことなのでちゅ。
86:1
14/01/06 10:48:26.52 yOHX5HsJ0
>>84
本当はそうなんでしょうね。『文明の衝突』を読み始めて
そんな気がしています。
誰かの陰謀だと言うのは、弱者が自分だけは金儲けできない気がする「ひがみ」でしょう。
「ひがみ」は自然な感情ゆえに、厄介なのです。
この「ひがみ」による人生のゆがみを何とかしようとして『近思録』などの
本があるわけです。
87:Ψ
14/01/06 14:30:01.23 UETNLLWV0
ホモでエイズが染る、北京のHIV感染経路「男性間」が6割
URLリンク(blog.livedoor.jp)
88:1
14/01/06 17:11:06.62 yOHX5HsJ0
人生がつらいと文句を言いたくなります。
その気持ちをなくすか、コントロールしたいと思った。それで人生訓ができたのです。
89:1
14/01/06 19:47:50.40 yOHX5HsJ0
弱者が飢え死にしない社会
90:1
14/01/06 20:07:28.66 yOHX5HsJ0
テレビでタイの市場の話しをしています。
メークロンというところで、市場の中を電車が通ることで有名なところです。
あの市場の雰囲気が好きです。
あれで商売成り立つのに、なんで経済発展するんでしょうね。
91:(´・ω・`)
14/01/06 20:17:44.35 u2a3qnK00
教育して、しっかりマインドコントロールして、共産主義社会にしてみる。
92:内閣府☆虚勢乙☆ウオッチャー 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) ◆ZAGygrpEGc
14/01/06 20:20:10.88 IrqehZs10
軍隊を無くせば戦争は無くなりマス
93:1
14/01/06 20:22:10.80 yOHX5HsJ0
軍備の撤廃
94:1
14/01/06 20:36:49.87 yOHX5HsJ0
『文明の衝突』(1998年6月30日初版)よりメモ
ソ連崩壊によって、さらに西側諸国で軍備が減った。
●アメリカの軍事予算は1990年、3423億ドルから35%減った。
1998年、2223億ドルまで削られる見込み(本の出版年は1998年)
●アメリカ軍は、1998年、軍事の規模が冷戦終結時の3分の2になるだろう
●アメリカ軍兵士の数は、210万→140万になる
●アメリカ軍の大規模兵器配備計画は次々と中止されている
●1980年代末、イギリス、ドイツで軍備を減らす
●フランスも小規模とはいえ、軍備を減らす
●1990年代半ば、ドイツ軍は、兵力を減らす37万→34万の予定。32万まで減らすだろう
メモ続く
95:1
14/01/06 20:40:20.92 yOHX5HsJ0
●フランスは1990年、29万→1997年、22万5000にすることになっている
●イギリスは1985年、37万7100人→93年、27万4800
●NATOのヨーロッパ諸国は、徴兵期間を短縮、徴兵制度そのものの廃止も議論する
ソ連崩壊の結果こうなった。
メモここまで
96:1
14/01/06 20:44:01.95 yOHX5HsJ0
軍事や戦争に関して、私が昔に感じた事
「平和的なやりかたが思いつかなかったら殴る」