13/04/20 20:06:58.19 0
>>1の続き
というのも、問題となった大連の馬三家女性労働教育所では、ありとあらゆる
拷問の器具がそろえられ、日夜蛮行が繰り返されていたというのだ。なかには
清の時代の拷問椅子が使われたこともあっという。
まるで映画のワンシーンのようでにわかには信じ難いのだが、中国ではいま、
正式に調査委員会が設立され、間もなく本格的な調査も行われようとしているという。
驚いたのは問題が発覚するまでのプロセスである。日々繰り返された拷問の
実態をメモした小さな紙片をビニールに包み、それを女性の陰部に隠して
持ちたしたというのだ。
ちょっとやそっとでは驚かない中国人も今回のニュースにはさすがに驚いたという。