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◆安倍首相が地元で大盤振る舞い ~ 「お膝元」山口県で大型事業が続々
選択 3月1日(金)9時58分配信
「国土強靭化」(防災目的の公共事業推進)を訴えた自民党の政権復帰で、
疲弊する地方が公共事業復活に大きな期待を寄せる中で、早くも
「国土強靭化バブル」とも呼べそうな大盤振る舞いの実態が明らかに
なりつつある。舞台は安倍晋三首相の「お膝元」、山口県だ。
一月、下関市内での年頭の挨拶で中尾友昭市長は、地元選出(山口四区)の
安倍首相発言を紹介した。首相は、「(自分が)総理大臣になったから(公共事業が
増えて)下関は良くなりますよ」と強調、具体的事業として「山陰自動車道」
(山口県下関市 - 鳥取市)と「第二関門橋」の建設を挙げ、「国交省OBの
山本繁太郎知事が誕生したのだから必ずできます」と太鼓判を押したというのだ。
~略~
"安倍道路"に"安倍ブリッジ"
すでに布石は打たれていた。昨年七月の山口県知事選で安倍氏自身が先頭に
立って支援した山本候補は「山陰自動車道の全線開通」を公約に掲げている。
~略~
しかし日本海側の過疎地域を通る山陰自動車道は費用対効果が低く、
山口県内の全長百十五キロメートルのうち、開通区間は「萩・三隅道路」
(長門市 - 萩市)のわずか十五キロにすぎない。
安倍家の故郷・長門市が始点であることから"安倍道路"とも呼ばれる萩・三隅道路
を走ると、残り八割以上の百キロで建設が進まなかった理由は一目瞭然。
一帯は人口も交通量も少ない山間部だ。巨大な橋梁やトンネルが続くため、
建設費は十五キロで七百九億円、一キロ当たり約四十七億円にも達する。
建設費の割に経済効果があまりに乏しいのだ。
ちなみに、安倍道路に隣接する「長門・俵山道路」(長門市)の着工も決まっているが、
ここも山間部が建設予定地のため、この区間の事業費も五・五キロで二百四十億円、
一キロ当たり約四十四億円にものぼる。
~以下略、詳細はソース元へ
三万人のための情報誌「選択」 2013年3月1日(金)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
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