【韓国】レイプ大国インドの実態 顔に硫酸、素手で腸を出す……信仰とカーストが生んだ獣たちat LIVEPLUS
【韓国】レイプ大国インドの実態 顔に硫酸、素手で腸を出す……信仰とカーストが生んだ獣たち - 暇つぶし2ch1:Ψ
13/03/01 19:59:20.14 B09SYPIDT
インド政府の統計では、性的暴行が20分に一件
インドでは今、急激に凶悪なレイプ犯罪が問題となっている
しかし、これは過去から黙殺されていたものが明るみに出たに過ぎない。

実は、インドでのレイプ犯罪は日常茶飯事。夜中に複数の男に家に侵入され、
抵抗したら硫酸をかけられ顔を破壊された女性。レイプ被害を警察に訴えても
相手にされず、挙句の果てに犯人との婚姻を勧められて自殺した少女など。
しかも、加害者の男はお咎めなしで釈放される。

これには、宗教的な思想が少なからず影響している。
インドでは、国民の約7割がヒンズー教である。ヒンズー教にはカースト制度という
世界的にも有名な身分差別がある。大きく分けて以下の4階級からなっている。

1.バラモン(司祭) 2.クシャトリア(王族・武士) 3.ヴァイシャ(平民) 4.シュードラ(奴隷)

そのほかに、カーストに属すこともできない人々がおり、その人々は
「アチュート」、「不可触賎民(アンタッチャブル)」といわれている。
この身分の人は、触れたり見たりしたら汚れる人々とされ、人間扱いされない。
彼ら自身は、自分たちのことを「ダリット」と呼んでいる。

「インド独立の父」と讃えられるガンジーは、ヴァイシャ(平民)出身。
ヒンズー教徒の彼は、最下層のダリットには同情的であったが、
カースト制度自体をなくそうとはしなかった。なぜなら、カースト制度は、
ヒンズー教の根底となる制度。ヒンズー教では、輪廻転生の概念があり、
今の人生を一生懸命頑張れば来世で上の階層に行けるという教えがあるのだ。
なので、カースト制度をなくすことは、ヒンズー教の信仰そのものを否定することになってしまうのだ。

カーストは親から子へ代々継承されるので、その家に生まれたら生涯カーストの
階層を変えることはできない。ほかのカーストのとの婚姻は不可能。
それぞれのカーストによって就ける職業にも制限があり、カーストの最下層は
死体処理や糞尿処理など人の嫌がる仕事しか与えられないのが現状だ。
唯一そこから逃げ出す方法が、新しい職業であるIT産業。
インドでIT産業が急速に成長している理由には、実はカースト制度が深く関係しているのだ

長いのでソースで URLリンク(news.livedoor.com)


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