13/02/12 17:57:02.75 p1q0nduL0
汝、犯すなかれ
3:Ψ
13/02/12 17:58:37.10 JGqlg5lG0
ローマ法王の体位歓迎
4:Ψ
13/02/12 18:34:35.65 uhTwjdYl0
「バチカンの歴史と真実のすべて」にアクセスできる唯一の人物がアクセスコードを持ったまま失踪
バチカンの極秘情報を持つ元ハッカーが謎の失踪。彼は法王のすべての秘密の鍵を持つ
イタリアの新聞「ラ・レプブリカ」の報道によると、バチカン(ローマ法王庁)のコンピュータ
システムのチーフプログラマーとしていたエンジニアが失踪したことが判明した。
「ラ・レプブリカ」によれば、その人物は、バチカンの内部コンピュータにアクセスするための
すべてのコード、アクセス権(アクセスするためのバスワードなど)を所有しているという。
つまり、バチカンの秘密内部文書のすべてに接触することのできる人物なのだ。
その人物の名前はこれまで一切公表されず、バチカン内部で働いている人たちもその名を知らないという。
わかっていることは、現在36歳の元ハッカーということだけだ。
彼の名前は知らなくても、バチカンの人々は彼の「業績」について知っている。その元ハッカーは
以前、バチカンのコンピュータ・ネットワークのセキュリティシステムを突破して侵入したことが
あったのだ。
バチカンの調査で、不正アクセスがその元ハッカーの仕業であることは、かなり早い段階から
分かっていたが、バチカンは彼を処罰するのではなく、彼を「バチカンに雇った」のだった。
しかも、バチカンのファイヤーウォール(コンピュータセキュリティの名称)のプログラムを
作る責任者として。
ちなみに、米国のコンピュータ専門家たちによれば、現在のパチカンのコンピュータシステムの
セキュリティは、米国のインテリジェンス機関(諜報、国防など)のシステムのセキュリティの
レベルよりもはるかに高いという。
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
5:Ψ
13/02/12 18:40:48.32 uhTwjdYl0
法王は1年以内に死亡する。「法王暗殺を懸念する機密文書」の存在が明らかに( 2012.02.10)
伝えられるところでは、このセンセーショナルな予言は、イタリア・シチリア島の
パレルモの大司教であるパオロ・ロメオ枢機卿が、最近の中国への訪問の途でなされた
ものとされている。
ロメオ枢機卿は、2011年11月に中国を訪問した際に、この「法王の死」に関しての驚くべき
予言をした。この際、枢機卿は、中国のカトリックの代表と、イタリアのビジネスマンと
共に話していた時だったというが、法王の暗殺について確信していたようだったという。
それを聞いた人々は枢機卿の言葉に大変驚き、そして、この驚くべきコメントは、
2011年12月30日付けのバチカンの最高機密報告として書かれ、2012年1月に、バチカンの
上級枢機卿であるダリオ・カストリロン・オヨス師の手によって、この報告がローマ法王の
元に届けられた。
この最高機密報告書は、不注意に漏洩されることを防ぐためにドイツ語で記述されたという。
しかし、この内容は 2月10日にイタリアの日刊紙の「II ファトー・クォティディアーノ
( Il Fatto Quotidiano )でスクープとして暴露された。
その内容は「ベネディクトに対しての死の計画」というもので、ローマ法王に対しての
陰謀により、彼は12ヶ月以内に死亡するというものだった。
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
6:Ψ
13/02/12 18:47:45.48 m5YBPGIZ0
>>3
評価 座布団二枚
7:Ψ
13/02/12 19:52:14.34 ewWSWnjh0
ダ・ヴィンチ・コードパート2!?