13/01/29 14:48:44.56 nmG1SnTd0
ソース
URLリンク(news.tbs.co.jp)
東京・歌舞伎町のキャバクラ2店舗を経営する45歳の女ら2人が、
中国人留学生を違法に働かせていたとして、警視庁に逮捕されました。
不法就労助長の疑いで逮捕されたのは歌舞伎町のキャバクラ「ニュー夢織人」の経営者・華原知美容疑者(45)ら2人で、
中国人ホステスが留学生などの資格で滞在していると知りながら
従業員として働かせていた疑いが持たれています。
また、従業員の女4人も逮捕されています。
華原容疑者の店は中国人向けの新聞で従業員を募集し、
営業を始めた14年前からおよそ4億円を売り上げていたとみられています。
華原容疑者は「売り上げをよくするために若くてきれいな子を雇いたかった」と容疑を認める一方、
もう1人は容疑を否認しています。(29日11:37)