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◆12年携帯純増、ドコモ3位転落 ソフトバンク5年連続首位
携帯電話3社が10日に発表した2012年12月の携帯電話契約件数によると、
新規契約から解約を引いた2012年の純増数でソフトバンク傘下の
ソフトバンクモバイルが5年連続の首位だった。
米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」が人気で、同じくiPhoneが
けん引したKDDIが2位に浮上した。
3位はNTTドコモ。契約者が他社の人気機種に転出したほか、契約者の
低料金志向もあり振るわなかった。
番号持ち運び制度(MNP)が初めて通年で稼働した07年以来、
3位に転落したのは5年ぶり。
年間の純増数はソフトバンクが348万6700件、KDDIが251万9300件、
NTTドコモが136万3700件だった。
KDDIの場合、iPhoneの販売開始は11年秋で、通年で寄与するのは
12年が初めて。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日経新聞 2013/1/10
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