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【ワシントン共同】米国務省は15日、胃腸炎を患っていたクリントン国務長官(65)が一時、
意識を失ったと発表した。現在は自宅で回復途上にあるが、週明け以降は自宅で療養しながら
職務に当たるという。意識を失った日時や場所は明らかにしていない。
発表によると、ウイルス性胃腸炎にかかっていたクリントン氏は、脱水症状となって気を失い、
脳振とうを起こした。引き続き医師の診察を受けている。
クリントン氏は病気を理由に、12日にモロッコで開かれた国際会議出席などのため計画した
外遊を取りやめていた。2005年に上院議員を務めていた時も演説中に気を失ったことがある。
ソース 西日本新聞 2012年12月16日
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クリントン米国務長官
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