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◆中国監視船4隻、接続水域に=EEZで立ち入り検査も-沖縄・尖閣沖、海保警戒
沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺海域では26日朝、同諸島の久場島の北北西で、
中国国家海洋局の海洋監視船4隻が日本の接続水域に入った。
同日午前には久場島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国漁業局の
漁業監視船「漁政」の乗組員が中国漁船に移乗。立ち入り検査を行った
とみられる。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、中国監視船4隻は「海監15」
「海監26」「海監49」「海監50」。海上保安庁は、領海に近づかないよう
警告している。
海監50は、接続水域に入ると、海保の巡視船に「貴船は中国釣魚島
(尖閣諸島の中国名)の隣接海域(排他的経済水域)に入ったので、
中国の法律法規を守ってください」と英語と中国語で応答した。
一方、久場島の北西約85キロの日本のEEZで、中国の漁業監視船
「漁政202」がゴムボートを海上に降ろし、近くの中国漁船1隻に乗組員が
移乗した。
海保の巡視船は漁政202に「ここは日本の排他的経済水域で、貴船が
漁業に関する管轄権を行使しているのであれば認められない」と警告。
(2012/10/26-18:04)
時事通信
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