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◆スペイン選挙、バスク州で分離独立派が躍進
【パリ=三井美奈】債務危機に揺れるスペインの北部ガリシア、
バスク両自治州で21日、州議会選挙の投開票が行われた。
ラホイ首相の出身地ガリシア州では与党・国民党が過半数を維持したが、
バスク州では、首相の緊縮策への反発を追い風に、分離独立派の
新党「ビルドゥ」が躍進した。
AFP通信が報じた開票結果によると、ガリシア州議会(定数75)では、
国民党が議席を現有の38から41に上積みし、最大野党・社会労働党
(現有25議席)は18議席にとどまった。
バスク州議会(定数75)では、穏健民族派のバスク国民党(PNV)が
27議席で第1党を維持。ビルドゥが21議席を獲得、第2党となった。
国民党(現有13議席)は10議席だった。
読売新聞 2012.10.22
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