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遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告・脅迫の
メールや書き込みが繰り返されている事件で、TBS(東京都港区)や
テレビコメンテーターとして知られる落合洋司弁護士(48)に「真犯人」
を名乗って犯行内容を詳述するメールが送付されていたことが15日、分かった。
(中略)
声明は犯行目的を「警察・検察をはめてやりたかった」と明言。
さらに「あそんでくれてありがとう。またあそびましょうね」という挑発的な文面もあった。
犯罪心理学に詳しい影山任佐東工大名誉教授は「捜査当局を挑発し、
自分の優位性を誇示するためではないか」と分析。
「非常に優秀だが、成功体験に恵まれていない内向的な人物の可能性がある」と語る。
一連の犯行予告・脅迫の標的に、耳目をひく有名タレントや、「維新ブーム」発信源
の大阪市などニュースの“主役”が並ぶ一方で、人気ゲーム機メーカーの任天堂が含まれ
犯行時に「鬼殺銃蔵」と名乗るなどの幼さも垣間見える。
犯人像について影山名誉教授は「未成年の可能性はあるが、
年齢層は40代ぐらいまで幅広くみた方がいい」と指摘する。
一方、マカフィーの本城主任研究員は「ウイルスに
使われている技術の内容から、10~20代では」と推測している。
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