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◆全欧ストレス・テストでフランス国内の原発全てにシステム上の欠陥見つかる
現在の安全性基準への適格性を調べる、欧州全土を対象とする検査の結果、
フランス国内にある全ての原発が、例外なく欠陥を抱えていることがわかった。
火曜、「フィガロ」紙が、入手した欧州委員会の秘密報告書をもとに伝えた。
EU加盟国の原発を対象にストレス・テストを行うという決定は2011年の
「フクシマ1」原発事故後まもなく下された。
原子力発電所の方面では世界のリーダーであるフランスも、進んで調査に同意した。
「全体として、状況は悪くない」と欧州委員会のギュンター・エッチンガー原発担当委員
は語っている。ただし、報告書によれば、フランスの原発は1つとして、「フクシマ」の
経験をもとに世界の専門家たちが作成した「安全性への要求」に完全に応え得ていない。
「『フクシマ1』の事故は、この上なく明らかに、原子炉はあらゆるケース・あらゆる
シナリオに対して備えていなければならない、と示した。およそ考えにくいこと、
たとえば、飛行機の墜落などにも」と欧州委員会の担当委員は指摘している。
大統領選挙期間中から既にフランスのオランド大統領は「グリーン」方面に媚び、
1977年、ドイツ・スイスとの国境付近に建設されたフランス最古の原発
「フェッセンハイム」を閉鎖すると約束した。
全欧ストレス・テストの結果、フェッセンハイム原発はむしろ、より最近建てられた
国内の他の原発よりも良好な結果を示した、と「フィガロ」紙。
イタル・タス
The Voice of Russia 2.10.2012, 11:32
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