12/07/21 19:15:07.76 0
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、その翌月に同市の沢村憲次教育長がオーストラリアへ視察旅行に出かけたことが、批判を浴びている。
市教委による追加の全校アンケートで「葬式ごっこ」などの回答を得た2日後に出発
していた。学校側の「問題なし」との報告をうのみにしたもので、市教委には、調査の
ずさんさが明らかになった今月になって抗議電話が殺到。市は近く設ける外部委員会で、
市教委や学校の判断の経緯を調べる方針だ。
市教委などによると、沢村教育長は市長の代理で訪問団に参加し、団長として
昨年11月6日から5日間、市と交流している豪州モスマン市を訪れた。