12/01/28 19:16:12.32 0
サリン、炭疽菌…拡散予測システム開発へ
防衛省は新年度から、テロや事故などで放射性物質やサリン、炭疽(たんそ)菌などの
危険物質が環境中に放出された場合に備え、汚染の拡大を予測するシステムづくりに
乗り出す。
24時間先までの汚染の広がりを5分ごとに地図上に表示し、浄化作業などにあたる
自衛隊員の安全確保や住民避難に役立てる。
原子力発電所などから漏えいした放射性物質の拡散予測は「緊急時迅速放射能影響
予測ネットワークシステム(SPEEDI)」があるが、他の危険物質の予測システムはこれ
まで国内にはなかった。危険物質は、まかれた場所が不明なことが多いうえ、
種類によって重さや蒸発のしやすさ、水への溶けやすさなどが異なり、拡散予測も難しい。
また、汚染が市街地で起きた場合、ビル風などの局所的な気象によっても、広がり方は
変わる。
(2012年1月28日14時36分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
2:アンゴル・モワッ
12/01/28 19:18:01.63 xQ8/vVYW0
頼りすぎると危ない。安全に退避していたほうがいいんじゃないか。
3:Ψ
12/01/28 19:19:32.40 1PyJcudtO
これはあった方がいざという時には安心かもしれない
4:Ψ
12/01/28 19:23:54.87 xLM+8iWv0
デ-タをすぐに公開しないから意味がない
5:Ψ
12/01/28 19:42:18.57 tVAGZIN50
「ばら撒かれた正確な量のデータが入力されていない仮データなので公表しませんでした」
「でも米軍には情報提供しました」
ってなるんだろ?
さすがに防衛省はそれはないか
6:Ψ
12/01/28 19:42:27.88 LoGgcTaF0
常時公開してくれ
行動計画に役立つから
7:Ψ
12/01/28 19:46:50.71 BttZMin50
>>5 わかっても公表する義務はありません
総合的に判断して適切にわかりやすく指示しますので数ヶ月待っとれ国民風情が
8:Ψ
12/01/28 19:53:25.94 ooGr5QjB0
開発しても官邸が止めたら意味ないし・・・