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大阪・八尾市職員 酩酊状態で出勤、同僚に蹴り&頭突き
大阪府八尾市は27日、経済環境部の男性職員(44)が酒に酔って出勤し、
同僚に暴行したとして6カ月の停職処分とした。
市によると、職員は昨年11月22日午前、酩酊状態で出勤し、粗大ごみ収集の際に
使用する安全靴を持って来るよう同僚に要求。40代の同僚男性がサイズの合うものが
ないと告げると「もういらん」と言い蹴りつけた。
さらにこの男性がその場を離れると追い掛け、あごに頭突きをした。男性は唇を切る
軽傷。
職員は以前からたびたび飲酒による体調不良で欠勤を繰り返しており、2003年と
04年には、今後飲酒による欠勤をしないなどの誓約書を市に提出していた。
職員は廃棄物処理などに従事。11月7日から暴行の前日まで病気を理由に
欠勤していた。
[ 2012年1月27日 19:41 ]
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