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爆破予告:帯広駅で利用客ら一時避難
19日午後8時ごろ、男の声で「帯広駅(北海道帯広市)に爆弾を仕掛けた」との
110番があり、連絡を受けたJR北海道は駅構内にいた乗客十数人を一時、
近くの公共施設に避難させ、列車の入構を止めた。帯広署などが構内を調べたが
不審物はなく、1時間15分後、正常に戻した。
札幌市に出張に向かう予定だった帯広市の男性会社員(29)は「JRの社員から
爆破予告があったと説明があった。迷惑です」。帰宅途中の幕別町の女性会社員
(54)は「こんなこと初めてだったので驚きました。何事もなくて安心した」と話した。
2012年1月19日 22時39分
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