13/04/05 20:49:00.76 JC6uJZ350
歯学部に興味を持った皆さん、夢を壊す話になるかもしれないが、
今から偽らざる歯科業界の真実を話そう。
誓ってこれはデマや冗談ではない。
厚労省の試算では、増えも減りもしない歯科医新規数は1200人、にもかかわらず、
毎年2400人近くも新規が増え続けている。もちろん今年もそうだ。
これから歯科医は減るというデマ、嘘が流れているが、これが真実である。
減るどころかますます過剰に増えている。
国は全く人数を絞ろうとしない。また、ここまで歯科医は過剰で、もう必要ないにもかかわらず、
大学はなぜか全入にしてまでも歯科医数を抑制しようとしない。
こんな状況で、これから歯科の世界に大恐慌が襲ってくる。確実にね。
毎年毎年町にさらに一軒増え続けるということである。
今歯科医はコンビニの2倍ほど。
どこにでもあるコンビニ、一方ほとんど行かない歯医者がどこにでもあるコンビニの2倍なのだ。
しかもさらに増える。
(まずありえないことだが)仮に少しくらい新規の国試合格者が減ったとしても、蛙の面にションベン状態なのだ!
(2へ続く)