14/02/27 23:48:56.71 kDT8hfwe0
>>826
> >>817
蛇足の書き込みですね。
最近、自動車免許を取りに行っているのですが、教習所の教授法と酷似しています。
恐らく技術者養成の職業訓練所も同様な指導方法ではないでしょうか。
何を寝ぼけた事をいってるのですかw それは当然でしょうww
資格試験なんですから、合格するためには知識の他にスキルの
向上が必須でしょう? だから司法試験を受かったOBたちが手弁当で
教官となって後輩に自分の体験・反省を踏まえて熱心にアドバイスをしてサポートしているんでしょう?
しかし悲しいかな、東洋にはこの教官となるOBの数が少ないというかいないのがネックですね。
早慶中明法日のような伝統校流の学習会が、東洋でもやりたいが人材がいないのでできないのでは。
>然しながら、最高学府の教授法としては如何なものなのでしょうか?
司法試験のノウハウを教えることが法学部の授業なんですか??!!www
それは違うでしょ。法律の条文の解釈に違った判例など出されるでしょうけど
それを司法試験対策と言われては教授も面喰らうでしょうね。
七賢子の司法試験の勉強は自動車教習所のようだ。最高学府の教授法がこれでは問題だ
という文脈の流れになってますが(どう読んでも)次に続けて貴方はこうも言ってますよね。
>特に例示の大学の中では・・・私学の雄、中大も学部(多摩)と法科大学院(市ヶ谷)間
の長距離連携が懸案であり、早稲田も現行制度移行以後の地盤沈下が喫緊の課題となっています。
・・・・。
司法試験の学習会の勉強と大学の授業のやり方と、中央・早稲田の抱えている大学個々の課題との
間にどんな関連性があるのですか? 中央が多摩と市ヶ谷に離れているから最高学府の教授法が
いかがなものかという風にどうしてなるんですか。全く支離滅裂ですがw