14/02/27 09:15:20.38 Zq8xGFgV0
【合格ご愁傷さま東洋大学は一在校生が以下に述懐するように実にしょぼい大学です】
僕は道を歩いていて、ときどきフーッとため息をつくことがある。
「ああ、何でよりによって自分は東洋大学の学生なんだ」と思うと、悲しさで胸が締めつけられる。
東洋大学に入学したときのあの挫折感がいまだに続いている。
「日本を代表する名門エリート養成機関、東京大学のとなりにある、建学百有余年にして学食と校舎とスポーツしか自慢のない、その名を天下の東洋大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と消え入りたくなります。
僕も先輩、OBの方々と同じ道を歩むのであろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけるのです。
「いいかい?伝統というものは君達が作りあげていくものなのだよ」と。
「東洋大学の先輩たちが建学以来今日まで何をしていたかを問うてはならない。
東洋大学出を隠して社会を生きたまえ。」
「世界が終末を迎える時には、必ず東洋大生は救済されるからどんな屈辱にも耐えるのだ」
こんな無責任な脳天気な言葉に、僕はやり場の無い怒りで、はらわたが煮えくりかえり身体の震えを禁じえませんでした。