13/01/25 13:31:33.89 PBvVwS+i0
>>144
2012年度の問題なら1対1だけで2.5問分対応可能(媒介変数付きの求積、2次曲線の接線、三角関数(1))
2011年度の問題なら1対1だけで2.5問分対応可能(数学Ⅲの微分法の文章題、一次変換、正20角形の対角線(1))
→一対一の数学Ⅲ・Cだけで2次数学の83%はカバーできる(ⅠAⅡBの問題は(1)はセンターレベルだから
1対1すら不要、(2)は難問でほとんど解けてないから捨ててもいい)
あとは英語、特に作文(和文英訳&自由英作文)は試験で一番差がつくから毎日念入りにやれ