13/11/27 23:12:11.94 6NkuO72ri
だいたい、ウィズダムでどうしてわざわざalways try to doの方が遥かに普通と書かれてるかわかるか?
語法の研究家が非ネイティブが外国語を学ぶなら使用頻度が高い表現から学ぶべきだと考えてるからだろw
だから最近の日本の辞書はコーパスで使用頻度を調べてるわけw
お前らみたいな無知な素人じゃなくて、語法を研究してる人間が、コーパス研究の成果としてalways try to doで表す方が普通って書いてるわけw
しかも遥かに普通ってw
ちなみにMacmillanの英英辞書にはmake it a rule to do sth=to always try to do somethingになってるわけで同じ意味w
それをわざわざ間違いではないとは言え、使用頻度の低い表現を使う理由ってあるか?w
使用頻度の差はGoogleの書籍のデータを見れば歴然としてるわけだろw
で、お前らが出してるデータは何?
Gooに知恵袋w?もうちょっと研究資料になり得るような客観的なデータはないの?w